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February 2010

“信は力なり!”…

 

先日、岐阜の赤堀さんから見たこともない七色の薔薇の写真が届きました。


花言葉は“無限の可能性”とのこと…
ボクは昔、メビウスというグループをつくったほど、無限の可能性という意味や言葉は大好きで、
紛れもなく人間の可能性は無限だと信じる一人です。

誰でも夢を叶えられる可能性があり、
どんな時でも強く思い、前向きに勇気を持って行動すれば、
自分自身の思い描く、なりたい自分になれると信じています。

信じること。
すべてはそこから始まります。

昔、全日本ラグビーの名フランカーだった山口良治監督が、“京都一の悪”と恐れられていた京都伏見工業高校の荒廃しきった弱体ラグビー部を、
たった7年で「全国優勝」まで導いたという、
事実を基にドラマ化した、
[スクールウォーズ]というドラマとラグビーと言うスポーツによって、
信じることの大切さを教わり、今の指針になった教訓を少しお話しさせていただきます。



当時ボクは高校生で、ラグビー部に入ったきっかけは、このドラマの影響と、当時の恩師が体育の担任で、
ラグビーの授業中にこの恩師が語った言葉が大きかったからです。

恩師曰く、
「ラグビーは球技最多の15人対15人計30人で戦うスポーツで、サッカーと大きく違うのは、
サッカーはゴールを決めた選手が目立ち、注目されるのに比べ、
ラグビーはトライを決めると当然チーム全員で喜び合うが、決めた選手一人が派手なパフォーマンスをしない風習がある。
それは、ボールを前に投げてはいけないルールの中、フォワードはスクラムを組み押し合い、バックスは前に走りボールは後ろへとつなぎながら、選手全員がぶつかり合いを重ね、なおもボールを離さずにみんな必死に前へ前へと、やっとの思いで相手陣地まで持っていく。
トライまでの道はチーム全員の協力無くしては有り得ない。
だからトライを決めた選手一人がヒーローにはならないのだ。
球技最多人数スポーツでありながら、チームがひとつにならなければ勝てないスポーツなのだ。

そこにラグビーの基本理念があり、精神がある。
その精神とは、
[One for All. All for One.]     
[一人はみんなのために、みんなは一人のために。]
これがラグビーだ。」

感じ易く影響されやすい性格上この言葉が頭から離れなくなり、
それに加えて足が速かったことをラグビー部員達は知っていたらしく、熱い部員達に「バックスに欲しい、一緒にやろう!」と引っ張られ、
(これがまたラグビー部のメンバーが肌が合う奴らが多く…)
その後決断し、ラグビー部に転部。
高校時代の後半はポジションはウイング、背中に14番を背負い、ぶつかり合いに明け暮れ、時に試合で足の甲の骨を折ったりと、どこに転がるかわからない楕円のボールに青春を捧げる日々でした…。


そして当時、夢中で観ていたドラマ“スクールウォーズ”これが感動の連続で、そのドラマの中で、今なお忘れられない素晴らしい“教え”がたくさんあるのです。
長くなってしまうので詳しくは次の機会にさせていただきますが、
今回はその中の一つだけ…

そのドラマの主役の監督は何度も何度も生徒達に、
“信は力なり”と伝え続けます。


“信は力なり…”


実際、その監督がそれを耳にしたのは彼が初めて日本代表チームの一員に選ばれた最初のミーティングで、オールジャパンの監督からの言葉だったのですが、
ラグビーというスポーツと人生をリンクさせるに至る言葉なのです。



「日本代表にまで上り詰めた諸君に今さらこのような言葉を言うのはなんだが、
あらためて初心に戻ったつもりで聞いてもらいたい。

ラグビーがその発祥地英国において学校の正課として取り上げられている理由は一体何か、

それはラグビーこそまさに社会生活のルールを学ぶに最適のスポーツであり、
どう転がるかわからんこのボールを追うことによって、

使命感遂行への“執着心”、“忍耐力”を養うことができるからである。

すなわちラグビーにおいて最も基本的な心構えは、
"One for All. All for One"
一人一人がチームの為に己を捨て、各々の責任を全うしてこそ、初めて勝利が生まれてくる。


そのために最も必要なもの、それは“勇気”である。

その勇気の源は、“使命感”であり、仲間への“連帯感”。

使命感と仲間を信じる心から、“奇跡”は生まれてくるのだ。」

そして黒板に書きます。
それが、


“信は力なり!”


信じること…

昔、自分は成功する可能性があるのか無いのかを問われたとき、
考えても答えは出ず、当然神のお告げもあるはずもない。
しかし結局たどり着いたのは簡単なことでした。
泣いても笑っても一度きりの人生、限られた時間。
どうせなら、つまらない考えを捨て、楽しく生きれる方を取りたい。

“可能性はある”と考え、信じた方が楽しい。

それが答えでした。

信は力なり。
信じるということはときに思考を現実化させるほどの凄い力を得ることができ、楽しく生きる為に必要なひとつの“術”だと思うのです。

まずは自分自身を信じること。それと同じように仲間や連れ合いを信じ、勇気を持って行動を起こしたときに、
奇跡は起きるのでしょう。
次回、当時涙したドラマ“スクールウォーズ”をご紹介させていただきます。


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忙しい時に限ってやはり事件は起きるものです…

今日は大量の荷物を本社に移動するため、久しぶりにハマーを乗り出したところ、なんと首都高速の渋滞の中、いきなりギアが抜けニュートラル状態になったまま停止〈汗〉
車線は追い越し車線、後ろは大渋滞…わずか100m先に神田橋の出口があるのに〈涙〉……

しか〜し!JAFロードサービスの方々に救っていただきました。
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